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SS Title Lava Storm Type Ability Faction - Attribute -Fire Archetype Mage Cost 5 Level 1 Attack - Defense 1 Bonus - Health - Game Text When you play this ability, choose a quest. Deal 2 damage to all opposing units at that quest. このAbilityをPlayするとき、Questを選ぶ。選んだQuestにPlayされている全ての敵Unitに2Damageを与える。 Card Number 1C75(Common,Oathbound) Lore The occurrence of raining fire from the sky in the frozen peaks of Everfrost can be an indication of the presence of a mage.
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Gorrus #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Gorrus.jpg) 種族:Bloodthirsty パック:Reward レア度:Legendary 攻撃:4 体力:12 待機:3 能力:Regenerate 4Burst 3Summon Gorrus on Kill まさにゾンビを体現したかの能力。 待機3にしては異常なほどの耐久力を持ち、敵を倒すごとにGorrusが増えていく。 攻撃力も4+Burst 3と並大抵の小型アサルトは一撃で倒せるので、on Killも狙いやすい。 ただしサモンされたGorrusはきっちり待機3の状態で出てくる。2体目以降の活躍はかなり先になりそうである。 体力12+Regenerateを持つ壁と考えると十二分すぎる性能なのだが。 通常フィールドで、自分の場に複数のレジェンダリーを並ばせることができる唯一のカード。 関連カード Cry of the Fallen Eventカード名 EP カード名 EP Pyro Rig 500 Gorepox 500 Flux Track 1000 Grimclaw 1000 Templar 2000 Gorrus 2500 コメント コメント
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メニュー トップページ はじめてのKONSAIRI エリア探訪 AWAKING-TREE BREEZE-VILLAGE HILLSIDE-TORRENT CARAMEL-LAKESIDE LUKEWARM-CAVE CITY8-CITY GECKOH-MOUNTAINS LOTUS-TELESCOPE 解説 根菜 食事 住民 ベル ウイルス(敵) ダンジョン データベース コンサイリキBEET FENNEL PARSNIP POTATO LOTUS BURDOCK ステータス キャラクター その他 プレイ動画 ゲームシステム時間⚠ 制作時の設定⚠ 関連サイト KONSAIRI(Steamストア) bitchunk 更新履歴 取得中です。 ここを編集
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焦り テーマ:ブログ 2007-07-02 18 00 39 この単語って、不倫をしている30代女性には、 多少なりとも辛い一言だなって思います。 この焦りとの付き合い方が今の私の課題です。 離婚調停や離婚訴訟って、 自分のペースでなんかぜんぜんできないし、 ましてや、私は、不倫相手。 陰に隠れて息を潜めるしかないんです。 彼を支えながら。 でも、日々、年を取っていくんですよ。 当たり前だけど、厳しい現実。 花が枯れるように、私からも何かが抜けていく。。。 仕事にやる気を出そうとしたら、 名目だけ、管理職にされ、給料ダウン。 選んだ会社は、業績が最悪でしたので、 仕事はほどほどにしないと損。 DVDの規格が選ばれそうな某メーカ S社関連なのですが。。。 必死に毎日、自分磨きを考える。 彼の食事を作り、家の家事を行うともう一日が終わる。 今日も何もできなかったと反省する。 せめてとおしゃれをし、自分を磨くけど、 それだけでは、不安ですね~。。。 一生懸命なのだけど、空回りしているような。 私も脱出したいよー!彼と一緒に。 なんと名古屋出張へ テーマ:ブログ 2007-07-09 15 33 28 イヤー、びっくり。 普段、冷静な私も、驚き。 来月から、2ヶ月間くらい、名古屋案件をやることに。 週一回で出張が必要。金曜日が定例会。 朝の新幹線で帰れる! すごく嬉しい! 涙。涙。涙。 神様、ありがとう! そして、名古屋の営業に感謝です。 転職以来、仲良しの営業さん。 私を指名してくれました。 今日は、お祝いで、飲んでしまおう! 名古屋へ行ってきます。 テーマ:ブログ 2007-08-03 11 15 14 移動中です。 久々の旅行気分。 いけない、私はお仕事中なのです。 今回の案件は、某名古屋の大企業にうちのパッケージを導入してもらうこと。 普通は行かないのに、相手が相手なので、 同行することになりました。 私は、週末を名古屋で過ごすんで、荷物が多い。 同行する営業には、「なんなんですか、その荷物は?」と聞かれ、 「親戚のところに行くんですよ。」とか答えました。 これから、毎週となるといい訳を作らないと、 変なうわさになりそうです。 そんなとき、彼からメールが、 「やっと、今夜は会えるね。 ずっとずっとくっついて離さないからね。 今日は、怒ってもベタベタするから、覚悟してください。」 なんだか、子供のようなメールです。 思わず、笑ってしまいます。 「ベタベタ病さんへ 今夜は、くっついてもいいですよ。」 彼とは、今週末は、離婚裁判のことは話さない約束です。 私も、忘れて、楽しませてもらおう! 外でもイチャイチャは、久々です。 初ミッドタウンへ テーマ:ブログ 2007-08-07 13 40 04 このところ忙しかったのと、 お客様が六本木ヒルズから、 汐留めに変わられたりで、 六本木に近づかなかった私です。 外資にいた頃は、毎週六本木で経費を使って騒いで、 お祭りのような日々を送っていましたが。。。 なので、まだミッドタウンに行っていないんです。 ぶつぶつ仕事の会議の合間に言っていたら、 後輩がいいですよ、飲みに行きましょうと 誘ってくれました。 ついでだからと、鬱病で休職していた後輩なんかも呼んで、 元気を出す会をやろうということに。 暑気払いにうなぎを西麻布で食べ、 その後、ミッドタウンのカフェでのんびりという、 コースを企画しました。 たまには、職場の同僚と絡むのも平和でいいものです。 さすがに、今の状況を忘れますよ。 そうそう、昔から、こういう時に社内カップルなどを 目撃することの多い私。 今回も収穫があるかもしれません。。。 結婚を否定する思い テーマ:ブログ 2007-09-03 17 29 00 今日は、午後になり、日差しのせいか少し暑かったように感じました。 今朝は、彼と別れ、お客様のところで、ずっと打ち合わせでした。 システムの新機能のリニューアルで方式検討をしていたんです。 やっと、こちらの限界も理解してもらい、話がまとまりました。 もう2社ほど、リニューアルがあるので、そちらもなんとかしないといけません。 私のような付加価値をつけるようなサービス業態にいると、 企業自体の景気は、本当にいいのだと実感します。 このまま、続けばいいのだけれど、 なんとなく、秋以降の地価下落に始まる景気後退の気配を感じます。 タイトルと全然違う記事を書いてしまいました。 失礼しました。 ホテルに泊まると一つだけ辛いことがあります。 自業自得ですが、私の本音です。 昨晩は、本当に幸せだったし、 それを否定しているわけではありません。 ホテルは結婚式の披露宴をやるところだと言うこと。 私達は、結婚するときは、披露宴はしない予定です。 というか、できないと思っています。 貸衣装のお店のウィンドウを見ても、 ホテル内の広告をみても、 電車の宙づり広告も、 芸能人の結婚のニュースを聞いても。。。 全てのことが私の心臓を手で握られたような感覚に陥れます。 彼には言わないけど、私は、「結婚」そのものがすでにいいものと思えない。 モラハラを知ってからというもの、自分の人生観は変わりつつある。 結婚とは法律で人を縛るもの。 その意味合いでの結婚が私を支配している。 幸せなカップルもいっぱいいる。自分の両親のような家庭もある。 それでも、モラハラとの結婚の世界観は、 恐怖としかいいようがない。あまりにも強烈で恐ろしい。。。 不倫を貫くことは、否定している結婚制度に対して、 自分の身を置くとき、きっと心の精算をしなければならない。 こんなふうに考えるのは、 私の人間性が未熟だからということも理解しています。 本当に情けなくなります。 これから、裁判を戦うので、今はまだ考える必要もありません。 でも、裁判同様、先の未来に自分がどうなるかどうすべきか、 きちんと考え、向き合う必要があると思っています。
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ap-(…に)+-parent(現れた) Apparently, Nick wasn t willing to take on the task because it would just add to his burdens. どうやらニックは、自分の負荷が増えるからその仕事を引き受けたがらなかったようだ for no apparent reason はっきりした理由もなく Her disappointment was apparent to everyone. 彼女の失望は誰の目にも明白だった His apparent anger proved to be only a joke. 彼は腹を立てた様子だったが、結局それは冗談だった an apparent advantage 利点に見えるもの The building is apparent from the room. その建物は部屋からよく見える The apparent motion of the planets 惑星の視運動 an apparently genuine five-dollar bill 一見本物らしい5ドル紙幣 A apparantly, he is a good swimmer, though I have never seen him swim. 実際に泳いでいるのを見たことはないが、どうやら彼は泳ぎが上手なようだ Her cipher messages were apparently intercepted by Washington. 彼女の暗号文は明らかにアメリカ政府に傍受されていた I thought he was single but apparently not. 私は彼は独身だと思っていたが、実際はそうではなかった
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まず1番に決めないといけないことは 土地 これが決まらないと話になりません 今現在のところ岩手県が有力視されていますが決定ではありません その後決めるべき事 (順不同、重要かどうかは問いません、スレで話題に上げてくれたらここに追加したいと思います お金の問題 初期費用、毎日の消費するお金、収入支出関連全てです 必要な物 生活必需品や、生産の為の道具、娯楽、非常用の為の物、あったら楽しいもの、便利な物 とにかく思いつく限りよろしく 必要な仕事、分担業務 農作業で食料を作るひと、魚や山菜など自然の中から食料を調達する人、建物の建築修繕をする人 生活以外にも金銭の管理する人、市などの役所など書類等における責任者 色々すべき事があります その他いろいろ 皆の意見が必要です 何か思いついたらスレの方にて是非ご意見下さい 勉強すべきこと いろいろあるよね ☆流通について ☆税制について ☆農機について ☆くすりのちしき ☆土について ☆暗黙の了解について ☆諸勢力との関わりかた ☆アクシデント全般について ……その他いろいろ
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もう一山登るぞcalculatorActions展開編 Add関数の正体が分かったところで、残ったcalculatorActionsの征服にかかりましょう。「Programming F#」ではもう少し式が加えられていますが、何行並んでいても本質的には同じなので、returnを入れて3行の式とします。これをVisualStudioに載せてコンパイルが通り、 let res, stat = Run calculatorActions (0, []) の実行結果を確認するところから始めましょう。 let calculatorActions = state { do! Add 2 do! Multiply 3 return "完了!" } 1.Add、Multiplyの展開 まず小手調べに、AddとMultiplyを「Add展開編」で出来上がった最後の式を使い展開します。 let calculatorActions = state { do! StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal + 2, (sprintf "%dを加算" 2) history)) do! StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal * 3, (sprintf "%dを積算" 3) history)) return "完了!" } ついでに、行の横幅が若干短くなるので、sprintfも適用してしまいましょう。 let calculatorActions = state { do! StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal + 2, "2を加算" history)) do! StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal * 3, "3を積算" history)) return "完了!" } 2.ワークフロー展開 どんどん進めましょう。次は、do!やreturnをstate.Bindやstate.Returnに置き換えていく作業です。変換ルールは以下のようなものでしたね。 return exp ⇒ b.Return(exp) do! expr in expr2 ⇒ b.Bind(expr, fun() - expr2) この変換を施したものが下のソースです。次の変換が楽になるよう、Bindの二つの引数は字下げしてその下に縦に並べるようにしました。 let calculatorActions = state.Bind( StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal + 2, "2を加算" history)), (fun () - state.Bind( StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal * 3, "3を積算" history)), (fun () - state.Return("完了!")) ) ) ) ここまでできたら、実行して動きが変わらないことを確認してください。 3.ワークフロー定義展開 さて、後半のヤマ場です。ここで式の大きさが最大になります。 まずstate.Returnの展開から手をつけましょう。 member this.Return(x a) = StatefulFunc(fun initialState - x, initialState) ですから、xは"完了"という文字列になりますね。 let calculatorActions = state.Bind( StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal + 2, "2を加算" history)), (fun () - state.Bind( StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal * 3, "3を積算" history)), (fun () - StatefulFunc(fun initialState - "完了!", initialState)) ) ) ) 次に、内側のstate.Bindを展開します。Bindの定義は以下のようなものでした。 member this.Bind( result StatefulFunc state, a , restOfComputation a - StatefulFunc state, b ) = StatefulFunc(fun initialState - let result, updatedState = Run result initialState Run (restOfComputation result) updatedState ) Bindの二つの引数を、StatefulFuncの中のresult(1行目の後ろに出てくる方)とrestOfComputationの代わりに置き換える作業を注意深く行います。 let calculatorActions = state.Bind( StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal + 2, "2を加算" history)), (fun () - StatefulFunc(fun initialState - let result, updatedState = Run (StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal * 3, "3を積算" history))) initialState Run ((fun () - StatefulFunc(fun initialState - "完了!", initialState)) result) updatedState ) ) ) 横に長くなったので、行の途中に改行を入れました。 さらに、最初のstate.Bindを置き換えます。 let calculatorActions = StatefulFunc(fun initialState - let result, updatedState = Run (StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal + 2, "2を加算" history))) initialState Run ( (fun () - StatefulFunc(fun initialState - let result, updatedState = Run (StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal * 3, "3を積算" history))) initialState Run ((fun () - StatefulFunc(fun initialState - "完了!", initialState)) result) updatedState ) ) result ) updatedState ) 横幅を詰めるため改行を入れていますが、関数の構造を見失わないように注意してください。 これで、StateBuilderとはオサラバです。 4.戻りは下り坂を駆け下りるように簡約(1段目) ここで使用できる簡約のテクニックは、Add展開編で使用したものと全く同じです。簡約も内側から、前からが基本ですので、一番内側のStatefulFuncの1行目、"3を積算"がある行のRunをはずすところから始めます。 let calculatorActions = StatefulFunc(fun initialState - let result, updatedState = Run (StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal + 2, "2を加算" history))) initialState Run ( (fun () - StatefulFunc(fun initialState - let result, updatedState = (fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal * 3, "3を積算" history)) initialState Run ((fun () - StatefulFunc(fun initialState - "完了!", initialState)) result) updatedState ) ) result ) updatedState ) ここまで進めると、その行のinitialStateは(currentTotal, history)という何かのタプルであることがはっきりするので、仮引数のinitialStateもろとも(currentTotal, history)で置き換えられます。 let calculatorActions = StatefulFunc(fun initialState - let result, updatedState = Run (StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal + 2, "2を加算" history))) initialState Run ( (fun () - StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - let result, updatedState = (fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal * 3, "3を積算" history)) (currentTotal, history) Run ((fun () - StatefulFunc(fun initialState - "完了!", initialState)) result) updatedState ) ) result ) updatedState ) ちなみに、このように、仮引数もろとも束縛変数の名前を都合のいい名前に一気に置き換えてしまうことを「α-変換(アルファへんかん)」と言います。文系の大学行ってた僕は、なんかこの響きを「かっこいい・・(萌)」などと感じてしまうのですが、同時に世代的にどうしても「ドラエ問題」を思い出してしまいます。蛇足ですが。 こうして名前を変えた(currentTotal, history)(元initialState)を、その前の関数に適用します。同じ名前の変数を適用しているので、中身を変える必要はありません。 let calculatorActions = StatefulFunc(fun initialState - let result, updatedState = Run (StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal + 2, "2を加算" history))) initialState Run ( (fun () - StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - let result, updatedState = (), (currentTotal * 3, "3を積算" history) Run ((fun () - StatefulFunc(fun initialState - "完了!", initialState)) result) updatedState ) ) result ) updatedState ) もう一つ、関数を特定の値に適用して式を整理することを「β-簡約(ベータかんやく)」と言います(萌)。こんな当たり前のことにわざわざこんな小難しい名前がついているのは、α-変換とβ-簡約の二つでほとんどの式変形ができてしまうからなのですが、その辺の理屈は「ラムダ計算」というキーワードで色々調べてみてください。 さて、今のβ-簡約でその行の右にあったresult、updateStateが何であるかが分かりましたので、それを2行目のresult、updatedStateと置き換えます。 let calculatorActions = StatefulFunc(fun initialState - let result, updatedState = Run (StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal + 2, "2を加算" history))) initialState Run ( (fun () - StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - Run ( (fun () - StatefulFunc(fun initialState - "完了!", initialState)) () ) (currentTotal * 3, "3を積算" history) ) ) result ) updatedState ) 2行目のfun ()を()に適用したのち、RunでStatefulFuncの中身を取り出して元updatedStateだった値に適用するところまで一気にいきます。 let calculatorActions = StatefulFunc(fun initialState - let result, updatedState = Run (StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (), (currentTotal + 2, "2を加算" history))) initialState Run ( (fun () - StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - "完了!", (currentTotal * 3, "3を積算" history)) ) result ) updatedState ) 5.そろそろフィニッシュ(2段目) 同じような「Run適用(実は端折ってますがこれはRunの展開+β-簡約です)⇒α-変換(currentTotal, history)⇒β-簡約」の操作は、"2を加算"の行にもできます。もうあんまり頭を使わなくなってきませんか?そもそもこれはコンピュータがやっている作業ですので、機械的な作業になるのは当たり前なのです。 let calculatorActions = StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - let result, updatedState = (), (currentTotal + 2, "2を加算" history) Run ( (fun () - StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - "完了!", (currentTotal * 3, "3を積算" history)) ) result ) updatedState ) これによってまたresultとupdatedStateが確定しましたので、後に出てくるresultとupdatedStateを置き換えます。 let calculatorActions = StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - Run ( (fun () - StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - "完了!", (currentTotal * 3, "3を積算" history)) ) () ) (currentTotal + 2, "2を加算" history) ) fun ()- の関数をβ-簡約します。2行削除するだけです。 let calculatorActions = StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - Run ( StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - "完了!", (currentTotal * 3, "3を積算" history)) ) (currentTotal + 2, "2を加算" history) ) Runを展開してβ-簡約します。 let calculatorActions = StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (fun (currentTotal, history) - "完了!", (currentTotal * 3, "3を積算" history) ) (currentTotal + 2, "2を加算" history) ) 勢いよく走っていたのにここで止めたのは、ちょっと注意が必要だからです。残った式にはcurrentTotal、historyという変数が出てきていますが、2行目のfunの束縛変数である(currentTotal, history)と、3行目のfunの束縛変数(currentTotal, history)とは別物ですのでごっちゃにしないようにしてください。必要はないのですが、違いが分かりやすいように一度α-変換(萌)をしておきましょう。 let calculatorActions = StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - (fun (currentTotal2, history2) - "完了!", (currentTotal2 * 3, "3を積算" history2) ) (currentTotal + 2, "2を加算" history) ) 内側の束縛変数の名前を変えました。これでもう混ざりませんね。最後のβ-簡約をしましょう。 let calculatorActions = StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - "完了!", ((currentTotal + 2) * 3, "3を積算" ("2を加算" history))) お疲れ様でした。これがcalculatorActionsの正体です。 6.実行 サンプルプログラムの実行では、以下のようなコードを実行していました。 let res, stat = Run calculatorActions (0, []) もうわかると思いますが、これは先ほどできた式を使ってこのように展開されます。 let res, stat = Run ( StatefulFunc(fun (currentTotal, history) - "完了!", ((currentTotal + 2) * 3, "3を積算" ("2を加算" history))) ) (0, []) ここからRunとStatefulFunをはずします。 let res, stat = (fun (currentTotal, history) - "完了!", ((currentTotal + 2) * 3, "3を積算" ("2を加算" history))) (0, []) β-簡約します。 let res, stat = "完了!", ((0 + 2) * 3, "3を積算" ("2を加算" [])) どのように実行結果が確定したかが、ここからそのまま読み取れると思います。 val stat int * string list = (6, ["3を積算"; "2を加算"]) val res string = "完了!" 7.結局StateBuilderとは何なのか このような面倒な式変形の結果、劇的にソースが短くなるなら、「最初からそう書けばいいじゃないか」という気持ちが沸々と湧き上がってくるかもしれません。僕は少なくとも最初そんな風に感じていました。 ワークフローのルールに従って簡単だった式を一度煩雑な式に展開したあと、それをわざわざまた簡約して、それなら最初から簡約したものを書いておけば済むことです。なぜそうしないでワークフローを使うのでしょうか。 プログラムソースの清濁分離 一つの目的は、ソースから見かけ上煩雑な処理を振るいにかけ、本質的なことだけを記述できるようにすることです。通常プログラムには、業務のために行っていることと、そのコンピュータ自身が業務を続けるために行っていることがあり、多くの場合その両方が交互に出てきます。業務処理とエラー処理などがそれにあたります。こうしたプログラムでは、大切な業務処理が、ひどいときはそれよりずっと長いエラー処理のコードの隙間に入っているような状態になり、本質的な処理を見抜きにくいプログラムになりがちです。ワークフローは、そのような本質的な処理の間に混じる瑣末な汚れ仕事をビルダークラスの中に閉じ込めてしまうことができます。こうすることで、業務を記述する人は、業務内容をすっきりとソースに記述できるようになるのです。このあたりは、オブジェクト指向のフレームワークと似たところがありますが、そのような要求に対し、ワークフローは異なるアプローチを提供していると考えていいと思います。 そもそもそれはコンピュータの仕事だ 関数型言語では、上でやっているような関数の適用と簡約こそが「演算」そのものであって、それを人間でなくコンピュータにやらせるのは自然なことです。それなのに、多少処理が早いなどといった理由で「前もって人間が展開した式を書いておけばよい」というのは、ソースの中の「PI * 2」という記述を6.28...とわざわざ人間が計算した値を書いておいたほうがいいという主張と同じです。ソースの書き方で実行速度が変わるのは事実ですが、そもそも人間にとって分かりやすく書かれたものを、翻訳の手間をかけて実行するのはコンピュータの仕事ですし、それに耐えるだけの性能を今のコンピュータは十分持っているのです。犬ぞりを人間が押してやることに意味はあるかもしれませんが、ガソリンの入ったフェラーリは乗って運転してこそ意味を発揮するのです。 実行順の保障 StatefulFuncのような関数ではあまり恩恵を感じませんが、ワークフローというのはその名前の通り、実行順を保障する重要な機能があります。展開の途中で(fun () - ~)という関数をunit値()に適用する処理がありましたが、一見意味のなさそうなこういう処理が、プログラムの実行順を保障してくれています。 ワークフロー(モナド)とどう付き合っていくか 人が書いたワークフローの動きを追っていくだけでもこれほど大変なのですから、自分でビルダークラスを書き、その上で動く関数を設計して業務を記述できるよううになるところまで行くことはなかなか並大抵ではなさそうです。 ただ一つ言える事は、これからもし関数型言語が普及していくなら、プログラマには「自分でワークフロー(モナド)が設計できる」プログラマと「人が作ったワークフローを使うだけ」のプログラマに分かれていくことになります。オブジェクト指向言語で言うなら、フレームワークを作れるプログラマと、フレームワークを使うだけのプログラマの違いです。 どうせ今関数型言語を勉強するなら、ワークフロー(モナド)が設計できるプログラマを目指すべきではないかと思うのです。 (文責:片山 功士 2011/12/29) 今日: - 人 昨日: - 人 トータル: - 人
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あ
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霊が住んでいる? よく私の家に霊が住んでいます。という話しを耳にする。 これっていつも思う事がある。 本当に霊なのか?いや、勝ってにテレビがつくんです。 寝ていて気配を感じる。視線を感じる。 カーテンが動く。おもちゃが買ってに鳴り出す。などなど。 内容をみてみるとこれって、、、小動物の仕業ではなかろうかといつも思う。 人間は五感があるから小動物が動くと気配を感じるはずだ。 もうはっきりいう。これは霊ではありません。 ねずみちゃんと、ごきぶりちゃんなのです。 どうしたのかな? 毎朝、通勤の時に見掛けていた彼。 数日前からその姿を見掛ける事が無くなってしまいました。 運転する車の窓越しに写っていた自転車で爆走している姿。 少し長い髪と何時も黒いTシャツ姿で、何時も後ろ姿ばかりで顔は見た事がありませんが、 その姿がとても印象的で、何時の頃からか、彼が私の車を通り過ぎる事が楽しみになっていました。 どうしたのかな?風邪引いたのかな?? 転職をしてしまったのかな??? 彼の姿が見られなくなってから、毎朝、彼の姿を探す様になってしまっています。 また逢えるのかな... http //www.setuyaku.jp.net/useful/deco-cup.html 久しぶりに出した靴 だいぶ前に「クラークス」の靴が流行りました。 男も女もクラークスの靴を履いていて、私も欲しくなって買いました。 当時の私にとってブーツの次に高い靴でした。 私は貧乏性のところもあるので、もったいなくて痛むのが嫌で、あんまり履かなかったんです。 その靴を最近、久しぶりに、げた箱から出しました。 靴や服もある程度は着たり履いたりして、休ませてあげながらも使わないと意味がないですよね。 ペタンコなので歩く時に履きたいと思います。